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伊豆スカイラインCC

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営業終了

投稿日:2023年03月15日
発生日:2023年2月26日

(株)ブルーキャピタルマネジメントにより太陽光発電所の建設計画を進めていた「伊豆スカイラインカントリー倶楽部」の運営会社・伊豆スカイラインカントリー(株)は2023年1月26日に東京地裁より破産手続開始決定を受け、ゴルフ場の営業も同年2月26日をもって終了した。

 第1回の債権者集会は2023年7月10日に東京地裁中目黒庁舎にて開かれる予定で破産申立を提出していた守る会側では18Hでのゴルフ場再建を求めている。

9ホール営業開始

投稿日:2021年08月17日
発生日:2021年8月15日

 2021年1月1日から休業していた「伊豆スカイラインカントリー倶楽部」は同年8月15日よりINコース・9ホールの営業を開始した。スタート時間限定のハーフプレーの選択制にするとしている。
 クラブ経営会社は用地のソーラー発電所への転換を決めたが、自然公園法による規制によりINコース・9ホールはソーラー化を諦めパブリックコースとし、残るOUTコース・9ホールはソーラー発電所にする計画だ。
 一方、コースをクローズしたことに対して、理事長や株主、会員等は現在「ISCCを守る会」を立ち上げ、「18ホールを守れ」の主張を下にプレー権確保への活動を行なっている。

名義変更停止

投稿日:2019年05月15日
発生日:2019年5月1日

「伊豆スカイラインカントリー倶楽部」は2019年5月1日から名義変更を停止した。これまで会員募集を実施してきたが募集金額を変更する。

名義変更停止

投稿日:2019年05月14日
発生日:2019年5月1日

「伊豆スカイラインカントリー倶楽部」は2019年5月1日から名義変更を停止した。
これまで会員募集を実施してきたが募集金額を変更をする。 同CCを経営する伊豆スカイラインカントリー(株)は2015年8月に船橋CCグループに売却されたが、2018年10月に韓国で太陽光発電及び風力発電を行なっている大明GECに譲渡されたようだ。

コース売却

投稿日:2015年07月28日
発生日:平成27年8月3日

 不動産事業を中心とする事業持株会社のエコナックホールディングス(株)は連結子会社の伊豆スカイラインカントリー(株)の株式を譲渡価格3億13百万円で(株)船カンショートコースに譲渡する。同社は練習場とショートコースのリトルグリーンヴァレー船橋を経営し、関連会社の(株)船橋カントリー倶楽部は「船橋カントリー倶楽部」を経営している。

名義変更料値下げ

投稿日:2014年07月08日
発生日:平成26年7月6日

伊豆スカイラインカントリー倶楽部は名義変更料を下記のとおり改定した。
(名義変更料)
正会員     250,000円 → 100,000円(税別)
平日会員    125,000円 →  50,000円(税別)
同一法人内    30,000円 →  15,000円(税別) 
相続・生前贈与  30,000円 →  15,000円(税別)

年会費値上げ

投稿日:2010年12月24日
発生日:平成23年1月1日

伊豆スカイラインカントリー倶楽部では平成23年1月より年会費が改訂される。
(会員種別)
正会員  25,200円 → 35,700円
平日会員  12,600円 → 17,850円

経営交代

投稿日:2010年09月29日
発生日:平成22年9月29日

エコナックホールディングス(株)(東京都世田谷区 TEL03-5712-3311)が9月29日に同クラブの親会社となった。発行済み株式の52・87%、40万3300株をイトウギンインぺスターズハウス(株)(大阪市 資本金10万円)から2億7827・7万円で取得。今年3月、大株主は同CC理事長の関係会社、白石都市開発(株)(東京都千代田区)に代わったが今年5月、イトウギンに再び代わっていた。エコナックホールディングス(株)の株主である(株)卜ーテム(東京都 ビル管理業)は平成18年に船橋CC(18H 千葉県)の主要株主となっている。

コース売却

投稿日:2010年03月23日
発生日:平成22年3月12日

3月12日付けで伊豆スカイラインカントリー(株)は伊豆スカイラインCCの株式を保有していた(株)サボテンパークアンドリゾートより株式を白石都市開発(株)へ譲渡した。

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