2023.01.20
PGM総成GC(千葉県)
「PGM総成ゴルフクラブ」は名義変更を再開する。
(名義変更料)
正会員)1,100,000円(税込)
平日会員)550,000円(税込)
2023.01.17
2023.01.17
唐沢GC(栃木県)
「唐沢ゴルフ倶楽部」は名義変更料を下記の通り改定する。
(名義変更料)
正会員 55,000円(税込)+入会金440,000円(税込)
平日会員 55,000円(税込)+入会金165,000円(税込)
2023.01.13
植木CC(熊本県)
「植木カントリークラブ」を経営する(有)有宝開発は2022年12月21日付で熊本地裁から破産手続の開始決定を受けた。同社は宝建設が母体となり、1988年12月に設立。負債総額は約12億2300万円。会員の多くは開場前後に100万円(預託金80万円)で入会し、会員は数百人。
2023.01.13
ザ ナショナルCC 埼玉(埼玉県)
「ザ ナショナルカントリー倶楽部 埼玉」は下記の通り年会費を改定する。
(年会費)
正会員 33,000円 → 36,300円(税込)
平日会員(土 可) 30,800円 → 33,000円(税込)
週日会員(土不可) 27,500円 → 29,700円(税込)
2023.01.13
長竹CC(神奈川県)
「長竹カントリークラブ」は正会員の募集を下記の通り実施する。
【募集要項】
(実施期間) 2023年1月12日から口数に達するまで
(募集金額)
4,100,000円(預託金1,000,000円(5年据置) 入会金1,100,000円(税込) 入会預託金2,000,000円)
(募集口数) 30口程度
※入会後5年間譲渡不可
2023.01.12
鬼ノ城GC(岡山県)
「鬼ノ城ゴルフ倶楽部」は新規会員募集実施のため名義変更を停止していたが、2022年11月末に会員募集を終了し、2022年12月より名義変更を再開した。
2023.01.04
有田リソルGC(和歌山県)
東急不動産グループからリソルグループに買収された「有田東急ゴルフクラブ」は2023年3月1日よりクラブ名を「有田リソルゴルフクラブ」に変更する。
2023.01.04
望月リソルGC(長野県)
東急不動産グループからリソルグループに買収された「望月東急ゴルフクラブ」は2023年3月1日よりクラブ名を「望月リソルゴルフクラブ」に変更する。
2022.12.26
真名CC(千葉県)
「真名カントリークラブ」は名義変更を下記の通り停止する。
(実施期間)2023年5月1日から2024年3月31日迄
※同一法人内・相続・家族内名変は通常通り変更可能。
2022.12.23
入間CC(埼玉県)
「入間カントリー倶楽部」は2023年度正会員募集を下記のお通り実施する。
【募集要項】
(実施期間)2023年1月1日から2023年12月31日迄(定員に達し次第終了)
(募集金額)
正会員 1,070,000円(税込)(入会登録料770,000円(税込) 預託金300,000円(10年据置:据置期間満了後、請求から3年後に返還)
(入会条件)
・20歳以上
・(原則)会員1名の推薦
・面接を実施
※会員募集中も名義変更は停止しない。
2022.12.22
2022.12.22
長竹CC(神奈川県)
「長竹カントリークラブ」は名義変更料を下記の通り改定する。。
(名義変更料)
正会員 1,100,000円(税込)現状維持
平日会員(土 可) 440,000円 → 935,000円(税込)
平日会員(土不可)
・2015年12月31日以前に発行の証券
330,000円 → 770,000円(税込)
・2016年以降に発行した証券(額面30万円)
770,000円(税込)現状維持
2022.12.21
ジャパンPGA GC(千葉県)
「ジャパンPGAゴルフクラブ」は名義変更を下記の通り開始する。
(名義変更料)
正会員 660,000円(税込)
平日会員 440,000円(税込)
2022.12.21
葛城GC(静岡県)
「葛城ゴルフ倶楽部」は名義変更を下記の通り開始する。
(名義変更料)
正会員 1,650,000円(税込)
平日会員 440,000円(税込)
2022.12.21
熊谷GC(埼玉県)
「熊谷ゴルフクラブ」は名義変更料減額キャンペーンを終了し、下記の通り名義変更を開始する。
(名義変更料)
正会員 660,000円 → 770,000円(税込)
平日会員 385,000円 → 550,000円(税込)
2022.12.19
JGMベルエアGC(群馬県)
「JGMベルエアゴルフクラブ」は名義変更料半額キャンペーン期間を下記の通り延長する。
(実施期間) 2023年1月1日から2023年12月31日まで
(名義変更料)
正会員 220,000円 → 110,000円(税込)
・同一法人内 27,500円(税込)
平日会員 55,000円 → 27,500円(税込)
・同一法人内 13,750円(税込)
2022.12.19
アジア取手CC(茨城県)
「アジア取手カントリー倶楽部」は名義変更料の減額期間を下記の通り延長する。
(実施期間) 2023年1月1日から2023年12月31日まで
(名義変更料)
正会員 330,000円 → 110,000円(税込
平日会員 165,000円 → 66,000円(税込)
2022.12.19
アジア下館CC(茨城県)
「アジア下館カントリー倶楽部」は名義変更料の減額期間を下記の通り延長する。
(実施期間) 2023年1月1日から2023年12月31日まで
(名義変更料)
正会員 660,000円 → 110,000円(税込)
平日会員(土 可) 330,000円 → 66,000円(税込)
平日会員(土不可) 275,000円 → 66,000円(税込)
2022.12.16
太白CC(宮城県)
「太白カントリークラブ 秋保コース」は2022年12月29日をもって営業を終了する。2019年8月に経営母体が代わり、新オーナーがメガソーラーの建設を計画していた。
2022.12.16
2022.12.16
能登CC(石川県)
「能登カントリークラブ」を経営する能登工業開発(株)は2022年11月に筆頭株主であった不動産開発のデリス建築研究所から韓国や中国で化粧品販売等の事業を展開する韓国企業「ウェイナグループ」が株式を取得し、約67%を保有する筆頭株主となった。ウェイナグループは栃木県の「メイフラワーGC」を2020年に取得しており、日本国内2つ目のゴルフ場となる。
2022.12.14
烏山城CC(栃木県)
「烏山城カントリークラブ」名義変更を開始する。
(名義変更料)
正会員 330,000円(税込)
※現在実施している新規正会員募集については、第2次募集として2023年12月31日まで継続して実施する。募集価格は880,000円(税込)入会金のみ。
2022.12.09
大宮GC(埼玉県)
「大宮ゴルフコース」は年会費を下記の通り改定する。
(年会費)
正会員 38,500円 → 44,000円(税込)
平日会員 33,000円 → 38,500円(税込)
2022.12.09
武蔵松山CC(埼玉県)
「武蔵松山カントリークラブ」は名義変更料値下げ期間を下記の通り延長する。
(実施期間) 2023年1月5日から2023年12月25日まで
(名義変更料)
正会員 2,200,000円 → 1,320,000円(税込)
・同一法人内・相続 1,100,000円 → 660,000円(税込)
平日会員 1,100,000円 → 660,000円(税込)
・同一法人内・相続 550,000円 → 330,000円(税込)
2022.12.09
日本CC(埼玉県)
「日本カントリークラブ」は年会費を下記の通り改定した。
(年会費)
正会員 55,000円 → 66,000円(税込)
平日会員 35,200円 → 42,350円(税込)
登録ゲスト 22,000円 → 24,750円(税込)
※登録ゲストの年会費は2023年4月1日より改定。
2022.12.06
北海道CC大沼(北海道)
(株)西武ホールディングスは2022年6月30日付で公表した子会社・(株)西武リアルティソリューションズにおける資産の一部「北海道カントリークラブ大沼」を同年12月1日付で譲渡した。譲渡は、北海道・岩手・静岡・新潟に所在するホテル・ゴルフ場・スキー場合わせて15施設。譲渡先はシンガポール政府投資公社の子会社・Reco Sky Private Limitedで譲渡後も(株)西武・プリンスホテルズワールドワイドがを引き続き受託運営する。
2022.12.06
岩手沼宮内CC(岩手県)
(株)西武ホールディングスは2022年6月30日付で公表した子会社・(株)西武リアルティソリューションズにおける資産の一部「岩手沼宮内カントリークラブ」を同年12月1日付で譲渡した。譲渡したのは、北海道・岩手・静岡・新潟に所在するホテル・ゴルフ場・スキー場合わせて15施設。譲渡は北海道・岩手・静岡・新潟に所在するホテル・ゴルフ場・スキー場合わせて15施設。譲渡先はシンガポール政府投資公社の子会社・Reco Sky Private Limitedで譲渡後も(株)西武・プリンスホテルズワールドワイドがを引き続き受託運営する。
2022.12.06
恵庭CC(北海道)
「恵庭CC」経営する恵庭開発(株)等を傘下に持つ恵庭ホールディングスは、この度「オホーツクカントリークラブ」を取得することとなった。同CCは数年前から経営難に陥り、預託金の永久債化で当面の難局を回避していたが、2022年11月に恵庭HD側との間で恵庭開発(株)の株式売却で合意していた。12月中旬の株主総会で正式決定し、オホーツクCCの全株式を恵庭HDが取得する予定となった。恵庭HDは「恵庭CC」の他、「登別CC」、「伊達CC湘南コース」、運営受託の「ニューしのつG場」の道内4コースを運営。
2022.11.24